エロ出会いサイトにあふれる「ウソ」

エロ出会いサイト

宣伝効果、広告効果というのは絶大です。しかし、自分のサービスを自画自賛しすぎることによって、これが大きなマイナスイメージを与えてしまうというのも事実、そういう事例が真っ先に当てはまるサービスとして思い出されるのが、いわゆる「エロ出会いサイト」のサービスの宣伝広告です。

エロ出会いサイトの場合、自分のサイトに人を呼ぶために、数多くの「ウソ」をつくケースが非常に多いです。たとえば、「当サイトの出会いの確率99%!」など、どう考えてもそんな高確率はあり得ません。高額な料金を払って手厚いサービスを受けることができる結婚相談所系列のサイトだって、はっきり言ってそこまでの出会い成就率を宣伝することはありません。しかしエロ出会いサイトでは、そんな宣伝を当たり前に打ち出しているのです。

他にも、ことばや文字ではなく、「画像」でウソをつくサイトが非常に多いです。トップページに、アイドルだってなかなかこんなにかわいい女の子はいないだろうというレベルの超美少女の画像を貼りつけ、「当サイトを実際に利用している○○さんです」といった紹介を涼しい顔でするわけですから、まあこれを鵜呑みにする男性はいないとは思いますが、しかしかわいい女の子には目がない男性の場合、そういう典型的なウソにも割と簡単に引っかかることが多いですから、十分注意すべきです。

ただ、まともな精神状態で考えたときには、確率にしろ画像にしろ、「ふつうではありえないこと」を平気でピックアップするという、いかにもわかりやすいウソである場合がエロ出会いサイトの場合多いですから、ちょっと冷静になって考え、どうかそういうウソには引っかからないようにしていただきたいと思います。

サクラを見破る!

サクラ

エロ出会いサイトを利用している男性にとって、とにかく邪魔くさいのが「サクラ」の存在です。サクラの場合、確かに邪魔くさいのは間違いありませんが、しかし相手にしなければ、石ころと同じで特に問題があるわけではありません。ただ、石ころと同じように扱うためには、サクラであるということを見破らなければならないということで、その部分がちょっとやっかいであることは事実です。

よく知られるサクラの見分け方は、「自分がアプローチしていない女性から突然メールがきた」というケースでは、サクラからのメールである確率がかなり高いとみなす、という方法があります。おそらくこれに関しては、多くの男性が気付くと思います。また、届いたメールの内容が卑猥な表現にあふれている、あるいはそのメールに裸、もしくは裸同然の女性の写真が添付されている、または、服は着ていても、アイドル級の美少女の写真が添付されていたというケースでも、その相手がサクラである確率が極めて高いです。

ただ、それだけではサクラ対策としてはまだ不十分です。というのも、サクラは毎日膨大なメールを男性に送りつけていますので、たまたま自分のところにはメールが来なかっただけ、という可能性もあり、自分が送信した相手の女性が、実はまだ自分のところにメールをよこしていないサクラだった・・・という可能性もあるのです。そういうケースでは、送信したメールに対する返信メールがかなり早いという特徴があります。ですから、返信メールの早さにも注意が必要になります。

もちろんこれで完璧ということではないですが、これだけでも、サクラを見破るヒントには十分なるはずです。

意外と多い「チヤホヤされたい女性」

チヤホヤ

女性がエロ出会いサイトを利用する理由は、実はいろいろ考えられるのです。もちろん、ステキな男性と出会いたいという、極めて一般的な考え方の女性は多いですが、それ以外にも、いかにも女性らしい、なんともかわいらしい理由でエロ出会いサイトを利用している人も、意外と少なくないのです。

それがどんな理由なのかというと、実は、「男性からチヤホヤともてはやされたい」という欲求が強いからです。昔よく「お姫様気質」などと呼ばれる女性がもてはやされた時代もありましたが、まさにそういうタイプの女性が、エロ出会いサイトを好んで利用する傾向は強いです。

もちろん、そういった女性だって、ステキな男性と出会いたいという願望がある人はいます。しかし、実を言うと、「男性と出会う」ということはあくまでも二次的な願望であり、最優先されるべきは「エロ出会いサイトでたくさんの男性からメールをもらって、毎日会いたいとか、かわいいねとか、そうやってかまってもらいたい」というところだったりするのです。中には、特定との男性との出会いははじめから望んでおらず、毎日殺到するすべての男性との出会いを楽しむ女性だっているくらいです。

そういう女性の場合、いつまでも自分のほうを向いていてほしいから、もらったメールには極力返事を書きます。ですから、男性としては、比較的つながりやすい女性であるとは言えます。しかしたいていの場合、その女性の真意まで知ることができる男性は多くありませんし、もしかしたら、真意までは知らないほうが幸せな時間を過ごすことができる可能性もなくはありません。